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もくじ
「准教授・高槻彰良の推察」第7話のネタバレ・あらすじまとめ
第7話「四時四十四分の呪いの怪」9月18日23:40放送
千葉県警記者クラブ所属の記者・畑中(森永悠希)、村田(西村直人)、林(大水洋介/ ラバーガール)、大野(大朏岳優)の4人が軽い遊びで始めた“四時四十四分の呪い”。ホワイトボードに円を描き、4時44分に4人が同時に左手を円の中に入れると四次元の扉が開き呪われる――軽い遊びのはずだった。だが、次々と記者たちに災難が襲い掛かり…。
畑中の高校時代の剣道部の先輩である佐々倉(吉沢悠)から相談を受けた高槻(伊野尾慧)と尚哉(神宮寺勇太)。呪いの被害に遭ったのは記者クラブのベテラン・村田とエースと呼ばれる林だった。落ちてきたレンガで足を怪我したという村田。書棚が突然倒れ下敷きになった林。一歩間違えれば命にかかわってもおかしくない状況に畑中も怯えている様子だった。
しかし、呪いなど信じていない佐々倉は、どうも畑中が嘘を吐いている気がすると言う。佐々倉の勘を裏付けるように、畑中の言葉は一か所だけ歪んで聞こえ…。
そんな中、県警広報官の遠山宏孝(今井朋彦)との出会いが尚哉の運命を大きく揺り動かす。高槻たちの調査を見張るように、付きまとう遠山。間違いなく今回の「呪い」に何かしら関与していると判断した高槻は、遠山を問い詰める。案の定、遠山の声は歪み、思わず反応する尚哉だったが、そんな尚哉を遠山が冷たく見据える。
「――君は嘘が分かるんじゃないか?」
尚哉の秘密を知る男の登場で、事態は思わぬ方向へ。残り二話、尚哉にかけられた「孤独の呪い」は解けるのか!? 物語はクライマックスへ加速していく――
あらすじ(ネタバレ)あり
「准教授・高槻彰良の推察」第7話の感想・レビュー
「准教授・高槻彰良の推察」の作品紹介
「准教授・高槻彰良の推察」出演者・キャスト
- >高槻彰良 - 伊野尾慧
- 深町尚哉 - 神宮寺勇太
- 生方瑠衣子 - 岡田結実
- 難波要一 - 須賀健太
- 佐々倉健司 - 吉沢悠