![[日本版]彼女はキレイだった/第5話/見逃し配信動画|廃刊を左右する運命の企画!まさかの解雇!?](https://www.tanoshii-jikan.jp/wp-content/uploads/2021/07/kanokire-5.png)
「[日本版]彼女はキレイだった」第5話の見逃し配信はこちら
第1話~全話までまとめて「[日本版]彼女はキレイだった」を見るなら
もくじ
「[日本版]彼女はキレイだった」第5話のネタバレ・あらすじまとめ
第5話「さようなら、『ザ・モスト』編集部・愛をまさかの解雇!?」8月10日21:00放送
愛(小芝風花)のアイディアが採用された特集記事『手紙が書きたくなる一人旅』の掲載誌が完成した。届いた見本誌には、スタッフの一人として愛の名前も載っていて、愛は初めて編集部の一員として認められたような気がして、うれしくてたまらない。しかし喜んだのもつかの間、『ザ・モスト』はライバル誌に売上で大きく溝を開けられ、立て直しを任された宗介(中島健人)は窮地に立たされる。
一方、出張がきっかけで愛と宗介の距離が縮まったことに気をもむ樋口(赤楚衛二)は、愛のある決意を知り、梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを明かす。そして、親友を傷つけないためにも、宗介と会っていることを今のうちに愛に打ち明けるべきだとアドバイスする。
そんなある日、宗介が起死回生を狙う、イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われる。決してミスが許されない現場で、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスの管理を任された愛。ところが、予期せぬハプニングで一瞬目を離したその隙に、大事なドレスが破損。撮影は続行不可能となり、怒ったデザイナーは、挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件としてミスをした愛を解雇するよう告げて…。
あらすじ(ネタバレ)あり
「[日本版]彼女はキレイだった」第5話の感想・レビュー
「[日本版]彼女はキレイだった」の作品紹介
「[日本版]彼女はキレイだった」出演者・キャスト
- 長谷部宗介(はせべ そうすけ) - 中島健人
- 佐藤愛(さとう あい) - 小芝風花
- 樋口拓也(ひぐち たくや) - 赤楚衛二
- 里中純一(さとなか じゅんいち) - 髙橋優斗
- 岡島唯子(おかじま ゆいこ) - 片瀬那奈
- 東今日子(あずま きょうこ) - 寒川綾奈
- 小松麻利奈(こまつ まりな) - 山田桃子
- 須田絵里花(すだ えりか) - 宇垣美里
- 風見若葉(かざみ わかば) - 村瀬紗英
- 宮城文太(みやぎ ぶんた) - 本多力
- 池沢蘭子 - LiLiCo
- 桐山梨沙(きりやま りさ) - 佐久間由衣
- 岸田庸司 - 木村祐一
- 佐藤明里 - 松田陽子
- 佐藤桃 - 吉田莉桜
- 佐藤豊 - 菅原大吉