![[日本版]彼女はキレイだった/第6話/見逃し配信動画|混乱する記憶と四角関係!雨の夜の溢れる思い](https://www.tanoshii-jikan.jp/wp-content/uploads/2021/07/kanokire-6.png)
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もくじ
「[日本版]彼女はキレイだった」第6話のネタバレ・あらすじまとめ
第6話「混乱する記憶と四角関係!雨の夜の溢れる思い」8月17日21:00放送
「早く帰ってこい」という宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決めた愛(小芝風花)。ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。
早速、愛が考えた童話企画について編集会議が行われ、その席で愛は、コラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出る。しかし、彼女は10年前に引退していた。作品への思い入れが強い愛は、それでも何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はGOサインを出す。
一方、宗介への思いが募る梨沙(佐久間由衣)は、会うたびに幼い頃の話ばかりする宗介に、「昔の話はもうやめない?」と切り出す。愛ではなく、自分を見てほしいという切ない思いからだったが、宗介にはその言葉の意味が分からない。それどころか、愛(梨沙)のある言葉に違和感を覚え、目の前にいるのは、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。焦った梨沙は、何とか宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て…。
その頃愛は、ようやく夏川ちかげ本人に話を聞いてもらえることになり、待ち合わせ場所のホテルへ向かっていた。しかし、そこである事件が発生。ニュースを知った樋口(赤楚衛二)、そして梨沙と会っている最中に愛の窮地を知った宗介は…。
あらすじ(ネタバレ)あり
「[日本版]彼女はキレイだった」第6話の感想・レビュー
「[日本版]彼女はキレイだった」の作品紹介
「[日本版]彼女はキレイだった」出演者・キャスト
- 長谷部宗介(はせべ そうすけ) - 中島健人
- 佐藤愛(さとう あい) - 小芝風花
- 樋口拓也(ひぐち たくや) - 赤楚衛二
- 里中純一(さとなか じゅんいち) - 髙橋優斗
- 岡島唯子(おかじま ゆいこ) - 片瀬那奈
- 東今日子(あずま きょうこ) - 寒川綾奈
- 小松麻利奈(こまつ まりな) - 山田桃子
- 須田絵里花(すだ えりか) - 宇垣美里
- 風見若葉(かざみ わかば) - 村瀬紗英
- 宮城文太(みやぎ ぶんた) - 本多力
- 池沢蘭子 - LiLiCo
- 桐山梨沙(きりやま りさ) - 佐久間由衣
- 岸田庸司 - 木村祐一
- 佐藤明里 - 松田陽子
- 佐藤桃 - 吉田莉桜
- 佐藤豊 - 菅原大吉