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もくじ
「[日本版]彼女はキレイだった」第8話のネタバレ・あらすじまとめ
第8話「愛と友情の狭間!仲間たちの絆と決意」8月31日21:00放送
今思いを寄せている愛(小芝風花)こそが、16年間、再会を夢見てきた初恋の相手“佐藤愛”その人だと知った宗介(中島健人)。愛もまた、宗介が自分の正体に気づいたことを知り、樋口(赤楚衛二)の告白を振り切って宗介の元へ急ぐ。お互いの気持ちが通じ合った2人は晴れて再会を果たすが、喜んだのもつかの間、愛は梨沙(佐久間由衣)のことが気になっていた。帰宅後、ごみ箱に捨てられていた手紙から、梨沙が宗介に本気で恋をしていたことを知った愛は、宗介の恋人になることをちゅうちょする。
翌日、愛の童話特集が掲載された最新号が発売される。売上は好調だったが、それでもライバル誌に追いつくことはできず、宗介は岸田(木村祐一)から廃刊までのカウントダウンを宣告される。ところが、その会話を偶然、里中(髙橋優斗)が聞いてしまい、廃刊の話は編集部員の知るところに。事実を隠していた宗介に腹を立てた唯子(片瀬那奈)たちは、廃刊をかけた次号の制作を拒否。孤立した宗介が1人で作ることになってしまう。宗介はその状況を甘んじて受け入れるが、孤軍奮闘する上司を前に、樋口は部員たちの思いを代弁するかのような厳しい忠告をする。愛も、宗介と唯子たちの懸け橋になるべく動き出し…。
あらすじ(ネタバレ)あり
「[日本版]彼女はキレイだった」第8話の感想・レビュー
「[日本版]彼女はキレイだった」の作品紹介
「[日本版]彼女はキレイだった」出演者・キャスト
- 長谷部宗介(はせべ そうすけ) - 中島健人
- 佐藤愛(さとう あい) - 小芝風花
- 樋口拓也(ひぐち たくや) - 赤楚衛二
- 里中純一(さとなか じゅんいち) - 髙橋優斗
- 岡島唯子(おかじま ゆいこ) - 片瀬那奈
- 東今日子(あずま きょうこ) - 寒川綾奈
- 小松麻利奈(こまつ まりな) - 山田桃子
- 須田絵里花(すだ えりか) - 宇垣美里
- 風見若葉(かざみ わかば) - 村瀬紗英
- 宮城文太(みやぎ ぶんた) - 本多力
- 池沢蘭子 - LiLiCo
- 桐山梨沙(きりやま りさ) - 佐久間由衣
- 岸田庸司 - 木村祐一
- 佐藤明里 - 松田陽子
- 佐藤桃 - 吉田莉桜
- 佐藤豊 - 菅原大吉