
「刑事7人(2020)」第6話の見逃し配信はこちら
- ABEMAfa-external-link
- テレ朝動画fa-external-link
- TVer(ティーバー)fa-external-link
第1話~全話までまとめて「刑事7人(2020)」を見るなら
「パンドラ」「デイリーモーション」「ユーチューブ」などの動画共有サイトでの視聴について知りたい方はこちら
もくじ
「刑事7人(2020)」第6話のネタバレ・あらすじまとめ
第6話「逃亡者・青山新ー絶体絶命、殺人容疑の仲間を救え!」9月9日21:00放送
https://www.youtube.com/watch?v=uc-X6oIMNjE
スナックで働く女性・一色朱子(野波麻帆)が、自宅で腹部を刺され死亡。天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班が臨場し、室内を調べていると、血相を変えた野々村拓海(白洲迅)が飛び込んでくる。拓海が防犯カメラの映像を再生すると、慌てて立ち去る血まみれの青山新(塚本高史)が映し出される!
しかも、現場には青山のスマホが落ちており、凶器の包丁に残っていたのは彼の指紋だけ。さらに、ほかにこの部屋を訪れた人物はいない…と、すべての状況が青山の犯行を指し示していることに、コンビを組む水田環(倉科カナ)をはじめ、専従捜査班のメンバーはぼう然…。追い打ちをかけるように、突然現れた捜査一課の今野誠司(大浦龍宇一)に、捜査から外れるよう命令されてしまう。殺人容疑で緊急手配が行われる中、青山から専従捜査班に電話がかかってくる。「記憶がない…」と助けを求める青山だが、出頭するよう説得する仲間の言葉にショックを受け、「自分で何とかする」と言い残して電話を切ってしまう…。
そんな中、凶器の包丁が被害者自身のものにも関わらず、青山の指紋しか残っていないことを不審に思った天樹の「誰かが意図的に青山くんの仕業にしようとしているようだ」と言う言葉に、専従捜査班の面々は自分たちのやり方で真相を追う決意を固める。
捜査を続けるうちに、青山が2年前に起きた女性暴行事件に関わっていたことが判明する。しかも事件の被害者は朱子の娘・橙花(三木理紗子)。橙花のストーカー・井鳥一馬(川原一馬)の犯行が疑われたものの証拠不十分で検挙できず、後に青山が井鳥を別件で逮捕していたのだ。さらに、3カ月前から脅迫状や自分を付け回す人物に悩まされていた朱子が、青山に相談していたこともわかり…?
時を同じくして、逃亡を続ける青山も井鳥のことを思い出していた。自分と朱子に恨みをもっている人物は井鳥しかいない…そう考えた青山は、情報屋・百田浩二(河合郁人)のもとへ…。百田に井鳥の出所後の足取りを追ってほしいと頼む。
自分を陥れようとしている人物に思い当たった青山の次の行動を予測した天樹らは、井鳥の家へ向かうが、さらに青山を追い込む事態がぼっ発して…。一方、真相を追い求めて奔走する天樹らを横目に、片桐正敏(吉田鋼太郎)は何やら不穏な動きをしていた…。
はたして専従捜査班は、絶体絶命の危機に陥った青山の疑いを晴らすことができるのか…!?
あらすじ(ネタバレ)あり
「刑事7人(2020)」第6話の感想・レビュー
「刑事7人(2020)」の作品紹介
「刑事7人(2020)」出演者・キャスト
- 天樹悠(あまぎ・ゆう) - 東山紀之
- 海老沢芳樹(えびさわ・よしき) - 田辺誠一
- 水田環(みずた・たまき) - 倉科カナ
- 野々村拓海(ののむら・たくみ) - 白洲迅
- 青山新(あおやま・あらた) - 塚本高史
- 片桐正敏(かたぎり・まさとし) - 吉田鋼太郎
- 堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう) - 北大路欣也
動画共有サービスで無料でドラマ視聴
テレビドラマの公式配信サービスは全部で3種類です。
- 放送終了後1週間以内の見逃し配信(Tver・動画配信サイト)
- 1週間以上たったドラマ動画(動画配信サイト※有料)
- ドラマの予告CM(YouTube)
これ以外のインターネット上で閲覧できる動画は、個人が勝手にアップロードしているものです。
検索しているとたどり着いて、ドラマ動画を見ることができるかもしれません。
非公式の動画なので、「違法なもの」「危険な広告が配信される」「ウイルスサイトの可能性」など
危険があると思った上で自己責任で視聴してください。
fa-caret-square-o-right動画共有サイト一覧
You Tube
https://www.youtube.com/
※フリドラなどは、You Tubeに上がっているドラマ動画をまとめているサイトです。