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もくじ
「 ルパンの娘 」第 9 話のネタバレ・あらすじまとめ
第 9 話「最終章スタート!舞台は一年後…衝撃ラスト!」 9月5日 22時00分 放送
公式サイトのあらすじ # 09 「最終章スタート!舞台は一年後…衝撃ラスト!」
三雲華(深田恭子)は、よりにもよって愛する桜庭和馬(瀬戸康史)に手錠をかけられ逮捕されてしまった。護送されるパトカーの中、華は和馬から贈られて来た愛に想いを馳せる。
和馬は無事に捜査一課への異動が決まる。だが、和馬はこの異動に疑問を持っていた。そこで和馬は橋元エミリ(岸井ゆきの)と会う。そして、元警視総監のエミリの祖父に今回の人事の裏に何かあるか聞き出して欲しいと頼んだ。だが、エミリは祖父と話など出来ないと、和馬の依頼を断る。エミリは、交際して欲しいと言う自分の願いへの和馬の答えを聞いて来た。和馬は、誰かを好きになる事は二度とないと告げる。
一年後、三雲家のタワーマンションに、尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)、渉(栗原類)、マツ(どんぐり)が戻って来る。相変わらず同じマンションの住人たちから高級食材を盗む泥棒三昧の家族たちだ。一年経てば“Lの一族”など、世間は忘れてしまっていると尊たちは余裕を持っている。
一方、一年前は華への想いから恋を諦めようとしていた和馬は、なんとエミリと婚約し、結婚式への準備を進めていた。また、和馬は捜査一課で新たな事件捜査に乗り出す。飲食店で働く女性が二人連続で、いずれも三人組の男たちに連れ去られるという事件だった。捜査会議後、和馬は久しぶりに巻栄一(加藤諒)と会う。エミリと婚約したことに巻も驚いていた。和馬は、なぜ自分がエミリに心を開くことになったのかを、巻に話し始める。
あらすじ(ネタバレ)あり
「 ルパンの娘 」第 9 話の感想・レビュー
「ルパンの娘」の作品紹介
原作は2015年8月に発表され、この春にも各書店の文庫売上1位を獲得するなど、ロングセラーとなっている横関大さんの同名小説(講談社文庫刊・累計発行部数10万部突破)で、横関作品がドラマ化されるのは「第56回江戸川乱歩賞」を受賞した『再会』を原作としたスペシャルドラマ『再会』(フジテレビ系/2012年12月8日放送)以来、およそ7年ぶりとなります。
『ルパンの娘』は、代々泥棒一家の娘と代々警察一家の息子との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。泥棒一家“Lの一族”(Lは大泥棒・ルパンの頭文字)の娘で、家族の誰よりも盗みの才能を持つものの家業を継ぐことを拒み、普通に生きていくため図書館司書として働く主人公の三雲華(みくも・はな)を演じるのは、深田恭子さん。悪党しか狙わないことをモットーとしている“Lの一族”ですが、盗みの計画の先には、当然のごとく泥棒逮捕を仕事とする華の恋人・桜庭和馬(さくらば・かずま)がいつも関わっていて、彼は時に悪党たちに襲われるなど窮地に陥ってしまいます。主人公の華は、大好きな和馬を救うために葛藤しながらも、ついつい一家の泥棒の手助けをしてしまうという役どころとなります。
「ルパンの娘」イントロダクション:https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/introduction/index.html
「ルパンの娘」出演者・キャスト
Lの一族
- 三雲華(図書館司書) - 深田恭子
- 三雲華(幼少期) - 小畑乃々
- 三雲悦子(華の母) - 小沢真珠
- 三雲渉(華の兄) - 栗原類
- 三雲マツ(華の祖母) - どんぐり
- 三雲巌(華の祖父) - 麿赤兒
- 三雲尊(華の父) - 渡部篤郎
桜庭家
- 桜庭和馬(華の恋人・警視庁捜査三課) - 瀬戸康史
- 桜庭美佐子(和馬の母・鑑識課非常勤職員) - マルシア
- 桜庭典和(和馬の父・警視庁警備部SAT隊長) - 信太昌之
- 新谷香(和馬の妹・杉並警察署交通課) - さとうほなみ
- 桜庭和一(和馬の祖父・元警視庁捜査三課課長) - 藤岡弘、
その他
- 円城寺輝(華の幼馴染の泥棒) - 大貫勇輔
- 橋元エミリ(和馬のお見合い相手・警視庁刑事総務課・元警視総監の孫娘) - 岸井ゆきの
- 巻栄一(警視庁捜査三課・和馬の先輩) - 加藤諒
- 横塚(警視庁捜査三課・和馬の同僚) - 杉崎シュンペーター
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