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「日本沈没―希望のひと―」第1話のネタバレ・あらすじまとめ
第1話「目に見えない敵と闘え」10月10日21:00放送
2023年、東京。東山総理(仲村トオル)は、世界環境会議で地球物理学の権威である世良教授(國村隼)のもと「COMS<コムス>」のさらなる推進を高らかに表明した。
さらに官房長官の長沼周也(杉本哲太)が、東山が“未来の日本”を見据えて各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた“日本未来推進会議”を発足すると発表。そのメンバーに環境省の天海啓示(小栗旬)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)も選ばれていた。目的達成のために強引な手段もいとわない天海は、自身の提案を通したいがために東山総理にすり寄り、同時に総理の抵抗勢力である政界のドン・里城副総理(石橋蓮司)をも懐柔しようとする。さらには、両者に顔が利く「生島自動車」会長兼経団連会長の生島誠(風間杜夫)を同期の常盤に紹介してもらい、近づいていく。
そんな折、ネットに関東沈没へ警鐘を鳴らす田所雄介(香川照之)の記事が載る。この記事が原因で、一部の団体がデモを起こし、天海は事態収束のために田所と対面する。しかし、田所は天海の話に一切耳を傾けず、「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放ち、天海は翻弄される。
そんな矢先、天海は週刊誌・サンデー毎朝記者の椎名実梨(杏)に「Dプランズ」という環境ビジネスで稼ぐ企業と環境省のあらぬ癒着疑惑を突きつけられる。
一抹の不安を抱えつつ、常盤と共に趣味のスキューバダイビングに出かけた天海は、そこで衝撃的な出来事に遭遇する・・・。
あらすじ(ネタバレ)あり
「日本沈没―希望のひと―」第1話の感想・レビュー
「日本沈没―希望のひと―」の作品紹介
「日本沈没―希望のひと―」出演者・キャスト
- 天海啓示(あまみ けいし)〈39〉 - 小栗旬
- 常盤紘一(ときわ こういち)〈39〉 - 松山ケンイチ
- 椎名実梨(しいな みのり)〈32〉 - 杏
- 東山栄一(ひがしやま えいいち)〈55〉 - 仲村トオル
- 田所雄介(たどころ ゆうすけ)〈57〉 - 香川照之
- 石塚平良(いしづか たいら)〈36〉 - ウエンツ瑛士
- 安藤靖(あんどう やすし) - 高橋努
- 相原美鈴(あいはら みすず) - 中村アン
- 織辺智(おりべ さとし) - 浜田学
- 北川亜希(きたがわ あき) - 河井青葉
- 財津文明(ざいつ ふみあき) - 六角慎司
- 大友麟太郎(おおとも りんたろう) - 山岸門人
- 仙谷治郎(せんごく じろう) - 竹井亮介
- 白瀬綾(しらせ あや) - 高野ゆらこ
- 長沼周也(ながぬま しゅうや)〈52〉 - 杉本哲太
- 生島誠(いくしま まこと)〈65〉 - 風間杜夫
- 里城弦(さとしろ げん)〈70〉 - 石橋蓮司
- 天海佳恵(あまみ よしえ)〈68〉 - 風吹ジュン
- 天海香織(あまみ かおり)〈37〉 - 比嘉愛未
- 椎名和子(しいな かずこ)〈59〉 - 宮崎美子
- 山田愛(やまだ あい)〈21〉 - 与田祐希
- 世良徹(せら とおる)〈60〉 - 國村隼
- 天海衛(あまみ まもる) - 吉田鋼太郎
- 藤岡勲(ふじおか いさむ) - 小林隆
- 居酒屋の店長 - 鈴木もぐら
- 居酒屋の客 - バッファロー吾郎A
- 潜水艇の乗組員 - 松田丈志
- 鍋島哲夫(なべしま てつお) - 伊集院光