第1話~全話までまとめて「ノーサイド・ゲーム」を見るなら
もくじ
- 1 第1話~全話までまとめて「ノーサイド・ゲーム」を見るなら
- 2 「ノーサイド・ゲーム」のネタバレ・あらすじまとめ
- 2.1 第1話「 復讐と再起をかけた闘いが始まる!!」7月7日21時放送
- 2.2 第2話「崖っぷちから這い上がれ!! 勝利の鍵は人事」7月14日21時放送
- 2.3 第3話「次々と立ちはだかる最強の敵!! 闘いはグラウンド外へ…」7月28日21時放送
- 2.4 第4話「仲間のミスで窮地に!? リストラの危機に立ち向かえ!!」8月4日21時放送
- 2.5 第5話「頂上決戦!! 悲願の優勝 返り咲きへ!!」8月11日21時放送
- 2.6 第6話「敗北から新たな挑戦へ…さらば、アストロズ」8月18日21時放送
- 2.7 第7話「裏切り者、現る!?仲間のための涙の決断!」8月25日21時放送
- 2.8 第8話「アストロズ絶体絶命!? 仲間と本気で闘え!」9月1日21時放送
- 2.9 第9話「雪辱戦、開幕!! プラチナリーグ脱退!?」9月8日21時放送
- 2.10 最終回:第10話「最終回!! 涙のラストマッチへ!!」9月15日21時放送
- 3 「ノーサイド・ゲーム」の作品紹介
- 4 「ノーサイド・ゲーム」の公式情報
- 5 「ノーサイド・ゲーム」の最新情報
「ノーサイド・ゲーム」のネタバレ・あらすじまとめ
大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人。君嶋は出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、左遷人事で府中工場に総務部長として赴任することに。意に染まない異動だが、これもサラリーマンの宿命。やるせない思いで赴任先の工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。かつては強豪チームだったアストロズだが、いまは成績不振にあえいでいた。こうして知識も経験もない君嶋にチーム再建という重荷が課せられた。低迷するラグビー部と出世の道を絶たれた君嶋の、再起をかけた戦いが始まる。
「ノーサイド・ゲーム」はじめに:https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/introduction/
第1話「 復讐と再起をかけた闘いが始まる!!」7月7日21時放送
#01 あらすじ
トキワ自動車の経営戦略室次長の君嶋隼人(大泉洋)は出世頭と目されるエリート社員。家では妻の真希(松たか子)と二人の息子、博人(市川右近)、尚人(盛永晶月)に囲まれ幸せに暮らしていた。ある日君嶋は企業買収を推し進めようとする常務の滝川桂一郎(上川隆也)に対し反対意見を述べる。君嶋の意見が通り買収は見送られたが、同時に君嶋は本社から府中工場の総務部長に飛ばされることになった。
第2話「崖っぷちから這い上がれ!! 勝利の鍵は人事」7月14日21時放送
#02 あらすじ
トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のGMとなった君嶋(大泉洋)は大きな困難に直面していた。新監督人事が進まないのだ。キャプテンの岸和田(高橋光臣)からも早く監督を決めるようお願いされるが、ラグビーの経験も知識もない君嶋にはどんな人物がふさわしいのかわからない。ない知恵を絞っても始まらない。君嶋はこれまで培ってきた経営戦略室での経験から戦略を練る。
第3話「次々と立ちはだかる最強の敵!! 闘いはグラウンド外へ…」7月28日21時放送
#03 あらすじ
トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のGMを務める君嶋(大泉洋)は、様々な数字を分析し黒字への可能性を探る。しかし昨年の平均観客数は非常に低く、その観客の大多数はタダ同然でバラ撒かれたチケットでの入場者だった。人気もなくチケットも売れなければ黒字化など不可能。さらに、プラチナリーグに参加している企業チームは日本蹴球協会に高額の参加費を払っている。
第4話「仲間のミスで窮地に!? リストラの危機に立ち向かえ!!」8月4日21時放送
#4 あらすじ
ある日、本社に呼び出された君嶋(大泉洋)はプラチナリーグ勝利を滝川常務(上川隆也)に報告するが、滝川は厳しい口調でラグビー部に否定的な言葉を重ねる。それを聞いた君嶋は気を引き締めて更なる勝利と集客を誓う。そして君嶋は以前のツテを使いアストロズにビジネス誌の取材を持ってきた。
第5話「頂上決戦!! 悲願の優勝 返り咲きへ!!」8月11日21時放送
#05 あらすじ
君嶋GM(大泉洋)の経営戦略と柴門監督(大谷亮平)の最新ラグビー理論が合致したアストロズは勝ち星を重ねていった。今年は優勝を伺える位置におり選手たちの士気も高い。一方、カザマ商事買収の道筋をつけた滝川常務(上川隆也)は経済誌で堂々とコスト削減を論じるなど目に見えて影響力を増している。
第6話「敗北から新たな挑戦へ…さらば、アストロズ」8月18日21時放送
#06 あらすじ
サイクロンズ戦には敗れたもののプラチナリーグを2位という好成績で終えたアストロズ。選手たちが喜ぶ中、GMの君嶋(大泉洋)は渋い顔だ。優勝という目標を達成できなかったうえに収支もほぼ改善していない。来年度予算を承認してもらうため君嶋は役員会議に臨むが、全社的な予算圧縮を目論む滝川常務(上川隆也)から全否定されてしまう。
第7話「裏切り者、現る!?仲間のための涙の決断!」8月25日21時放送
#07 あらすじ
アストロズに七尾(眞栄田郷敦)が加わった。スピードとテクニックを誇る七尾だが、絶対エース・浜畑(廣瀬俊朗)とポジションが被る。紅白戦では控え組が勝ったとはいえ、浜畑・里村(佳久創)のレギュラーコンビの壁は厚く、七尾と佐々(林家たま平)は練習でやり込められる日々が続いていた。そんな中、サイクロンズの津田監督(渡辺裕之)は秘密裏に浜畑に接触し…。
第8話「アストロズ絶体絶命!? 仲間と本気で闘え!」9月1日21時放送
#08 あらすじ
里村(佳久創)が抜けたアストロズは落胆するどころか開幕戦に向けて激しいレギュラー争いが繰り広げられていた。中でも新加入した期待の七尾(眞栄田郷敦)はスタミナ不足を露呈し、スタンドオフのポジション争いは浜畑(廣瀬俊朗)がリードしていると思われた。しかし浜畑は七尾のスタミナ不足の原因を見抜き、解決策を伝える。
松たか子さんのラクビーのルール知らないと言いつつ
「ノックオン」とか専門用語を知っていて
めちゃくちゃ詳しいじゃない!と思わずツッコんでしまいました。
第9話「雪辱戦、開幕!! プラチナリーグ脱退!?」9月8日21時放送
#09 あらすじ
トキワ自動車本社では滝川常務(上川隆也)を中心としたカザマ商事買収に関する会議が行われていた。経営戦略室長の脇坂(石川禅)は会議のメンバーではない君嶋(大泉洋)をこの会議に臨席させる。君嶋はある資料を用意していた。一方、今年こそ優勝を目指すアストロズでは七尾(眞栄田郷敦)がレギュラー入りし、浜畑(廣瀬俊朗)は控えに回った。
ずっと信頼してきた脇坂さんだったのに人が変わったようになってしまいました。
しかし本当の敵は滝川さんではなく脇坂さんだっとは・・・。
たしかにちょっと調子が良すぎて胡散臭い感じはしていました。
最終回:第10話「最終回!! 涙のラストマッチへ!!」9月15日21時放送
#10 あらすじ
カザマ商事買収の一件を収束させて常務に昇進した脇坂(石川禅)はこれまでの態度を一変させラグビー部廃止を公言。次の取締役会でアストロズの予算削減案を提案するという。これが可決されればアストロズは廃部に追い込まれてしまう。君嶋(大泉洋)は日本蹴球協会の専務理事・木戸(尾藤イサオ)にプラチナリーグの改革案を持ち込むが…。

最終回の視察していた敵チームの新GM。
ARASHIの櫻井君が現れたシーンでは、
ついにここまで大物が出るかと驚きました。
「ノーサイド・ゲーム」の作品紹介
TBSでは7月からの日曜劇場枠(毎週日曜よる9時~9時54分)で、『ノーサイド・ゲーム』を放送する。原作は池井戸潤の同名タイトル小説で書き下ろしの新作(6月13日(木)発売 ダイヤモンド社刊)。数々のヒットドラマの原作となる小説を生み出してきた池井戸潤の最新作を、早くもTBSで映像化する。
主演を務めるのは大泉洋。大泉がTBSの連続ドラマで主演を務めるのは初となる。映画・ドラマ・舞台などさまざまな作品で味のある人物を演じ続けてきた大泉が初めて池井戸作品に挑む。なお、彼が所属する演劇ユニット 「TEAM NACS」の中でこれまで池井戸ドラマに出演していなかった最後のひとりである。他の4人は既に池井戸ドラマへの出演を果たしており、満を持して主演として出演する大泉に期待と注目が集まる!
「ノーサイド・ゲーム」はじめに:https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/introduction/
「ノーサイド・ゲーム」出演者・キャスト
トキワ自動車
- 君嶋隼人 - 大泉洋
- 佐倉多英 - 笹本玲奈
- 星野信輝 - 入江甚儀
- 脇坂賢治 - 石川禅
- 吉原欣二 - 村田雄浩
- 新堂智也 - 藤原光博
- 藤島レナ - 阿部純子
- 中本理彩 - 山崎紘菜
- 吉田夏帆 - 南端まいな
- 島本博 - 西郷輝彦
- 柴門琢磨 - 大谷亮平
- 滝川桂一郎 - 上川隆也
アストロズ部員
- 岸和田徹 - 高橋光臣
- 七尾圭太 - 眞栄田郷敦
- 本波寛人 - 天野義久
- 浜畑譲 - 廣瀬俊朗
- 安西信彦 - 齊藤祐也
- 佐々一 - 林家たま平
- 友部祐規 - コージ
- 里村亮太 - 佳久創
- 有馬真吾 - 村田琳
- 笠原豪 - 笠原ゴーフォワード
- 中本元気 - 勝山翔
- 玉木俊太 - 榎本鉄平
- 高輪祐太 - 眞弓葉詩
- 飯野雄貴 - 飯野雄貴
- 西荻崇 - 田沼広之
- 岬洋 - 鶴ヶ﨑好昭
- 林田公一 - 株木孝行
- 立川悟 - 水本竜弥
- 端本太郎 - 端本太郎
- 大和航平 - 北川勇次
- 仲村慎祐 - 仲村慎祐
- 伊吹誠介 - 伊吹誠介
- 森本竜馬 - 森本竜馬
- 石川悠太 - 石川悠太
- 秋元太一 - 板垣悠太
- 小野勘太 - 邉津勘太
- 小西大樹 - 小西大樹
- 戸村銀太郎 - 髙橋銀太郎
- 岩爪航 - 岩爪航
- 井上卓哉 - 井上卓哉
- 新井龍一 - 新井龍一
- 阿久根潤 - 阿久根潤
- 工藤元気 - 工藤元気
君嶋家
- 君嶋真希 - 松たか子
- 君嶋博人 - 市川右近
- 君嶋尚人 - 盛永晶月
サイクロンズ
- 津田三郎 - 渡辺裕之
- 鍵原誠 - 松尾諭
- 富野賢作 - 佐伯大地
その他
- 風間有也 - 中村芝翫
- 柴門シオリ - 川田裕美
- 「多むら」の女将 - 凰稀かなめ
- 松岡龍一 - 田代輝
- 森下章市 - 辻萬長
- 青野宏 - 濱津隆之
- 苗場章雄 - 金山一彦
- 木戸祥助 - 尾藤イサオ
「ノーサイド・ゲーム」の主題歌・挿入歌
「ノーサイド・ゲーム」の主題歌は
米津玄師「馬と鹿」です。
「ノーサイド・ゲーム」の原作
「ノーサイド・ゲーム」は池井戸潤の小説「ノーサイド・ゲーム」が原作です。
2019年6月に単行本が発売されて、すぐの映像化ドラマになります。
作者 | 池井戸潤 |
---|---|
出版社 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2019年6月11日 |
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