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「さくらの親子丼3」第5話のネタバレ・あらすじまとめ
第5話「波乱の幕開け!! 襲ってくる過去の亡霊… 難攻不落の法廷!?子どもシェルターの危機」11月14日23:40放送
https://www.youtube.com/watch?v=1Yz4siDdU_Q
さくら(真矢ミキ)は、岡林(鶴見辰吾)から虹ヶ丘更生保護施設の建設反対運動に参加してほしいと誘われた。少年院や刑務所を出た子どもを社会復帰させるための施設だが、岡林は「不良がうろうろするようになったら物騒で暮らせない」と言う。ハチドリの家のスタッフもこの問題に頭を抱える。入居する子どもたちの安全を守る為、これまで地域にフリースクールと偽ってきた桃子(名取裕子)たちは、ハチドリの家を守るためにも、岡林ら地域の人とは対立しないほうがいいとさくらに助言するが…。
後日、岡林の元を尋ねたさくら。そこで5年前、大樹(細田佳央太)の友人が不良グループにリンチされて亡くなったと聞く。大樹もショックでしばらく引きこもっていたという。岡林は「犯人の子ども達が家に帰り、何食わぬ顔でこの街で暮らすのは許されない」と語気を強める。
一方、実兄の性的虐待のトラウマに苦しむ真由子(井本彩花)は、大樹への思いを断ち切ろうとしていた。しかし、みどり(hibiki)や朝子(倉島颯良)のちょっとした言葉に過敏になり激しく衝突してしまう。そんな真由子に多喜(山崎静代)はミットで、さくらは共に料理を作ることで真由子に寄り添う。同じく真由子の事がずっと気になっている大樹は、真由子だと思い夏美(西本まりん)の携帯に電話をかけてくる。そこで夏美は真由子に成りすまして、行き過ぎた行動に出る。
ハチドリの家では、他にも心の問題を抱え苦しんでいる子どもが。母親に首を絞められた拓真(後藤田しゅんすけ)は、昏睡中の母親が回復に向かっていると桃子から聞き、表情が一変する。また、虐待した父親を訴え裁判を続けている希望(清水香帆)は、父親側の全く折れない主張に苦しんでいた。
そんな折、さくらと一緒にいた真由子が再び倒れた。さくらは不安な面持ちで病院へ付き添い、医師から話があると呼び出され…。
あらすじ(ネタバレ)あり
「さくらの親子丼3」第5話の感想・レビュー
「さくらの親子丼3」の作品紹介
「さくらの親子丼3」出演者・キャスト
- 九十九さくら - 真矢ミキ
- 三谷桃子(みたに ももこ) - 名取裕子
- 高瀬川多喜(たかせがわ たき) - 山崎静代
- 宮部雪乃(みやべ ゆきの) - 新川優愛
- 門倉真由子(かどくら まゆこ) - 井本彩花
- 高野みどり(たかの みどり) - hibiki
- 徳納朝子(とくのう あさこ) - 倉島颯良
- 西川夏美(にしかわ なつみ) - 西本まりん
- 浅尾希望(あさお のぞみ) - 清水香帆
- 片桐隼人(かたぎり はやと) - 遠藤健慎
- 室井拓真(むろい たくま) - 後藤田しゅんすけ
- 阪巻梨花(さかまき りか) - 永瀬莉子
- 岡林大樹(おかばやし だいき) - 細田佳央太
- 磯部利晴(いそべ としはる) - ノモガクジ
- 裁判長 - 難波圭一
- 虹ヶ岡高校 男子生徒 - 大原由暉、金田昇、結城琳久也、新正俊、栗澤宙
- 拓真の母 - 舟木幸
- 医師 - 桜井聖
- 看護師 - 塚原さやか
- 看護師 - 美紅
- 山田(やまだ) - 釜谷海来